東大阪都市清掃施設組合の紹介
位置及び面積/市勢
構成市(東大阪市と大東市)の概要
1.位置及び面積

東大阪市と大東市は大阪府のほぼ中央に位置し、両市域の大部分は起伏の少ない河内平野に広がっており、両市の面積は80.05km2である。
東大阪市は北に大東市、西に大阪市、南は八尾市、東は生駒山地で奈良県と境を接している。(東西11.2km、南北7.9km、面積61.78km2)
大東市は北に門真市、寝屋川市、四條畷市、西は大阪市、南は東大阪市、東は金剛生駒国定公園、飯盛連峰より奈良県に接している。(東西7.5km、南北4.1km、面積18.27km2)
気候は比較的温暖で、降雨量は年間平均1500mm前後で、風向きは概して西及び南風が多い。
当施設組合は両市のほぼ中央部北緯34°41′東経135°38′に位置し、明石天文台(東経135°)から経度38′距離にして約60km東にある。
2.市勢
南北朝時代の楠木正行の戦い、飯盛城を完成した戦国の雄、三好長慶、大阪冬・夏の陣の木村重成の戦いなど日本史上の争乱の1ページも両市が舞台となり、村々の名も「古事記」や「日本書紀」に登場している。
東大阪市は商業、工業、住宅地帯とそれぞれ特色をもって独自に発展していた布施、河内、枚岡の3市が昭和42年2月1日に合併して誕生した。
大東市は昭和31年、住道町、四条町、南郷村の2町1村が合併して誕生した。
両市においては、昭和61年の近鉄東大阪線完成を始めとし、大阪環状線モノレール計画、JR大阪外環状線計画など種々の交通体系の整備がなされつつあり、大阪都市圏の産業都市としての役割が期待されている。
特に東大阪市長田・荒本地区における「東大阪新都心整備計画」は、大阪府の総合計画においても多核心構想として千里ニュータウン千里中央地区、堺市中百舌鳥地区とともに「新都心」と位置づけされ、都心機能のほかに文化・商業業務機能等をもつ特色ある「新都心」を形成するとされている。